玉掛け技能講習

概要

玉掛けの業務とは、クレーン移動式クレーンなどで荷をつる際に、ワイヤロープなどの荷を吊り上げるための用具の準備から、当該用具を用いてフックへ用具を掛ける作業フックから用具を取り外す作業までの一連の作業をいいます。
制限荷重が1トン以上揚貨装置またはつり上げ荷重が1トン以上クレーン移動式クレーンもしくはデリックの玉掛けの業務に就く者を制限しており、荷の重さにかかわらずクレーンなどの能力が1トン以上の場合、上記の玉掛け作業は、玉掛け技能講習を修了した者でなければ業務に就かせてはならないと定められています。

受講資格

18歳以上

コース

コース区分 保有資格及び業務経験状況
15時間(A)
  • 移動式クレーン、クレーン・デリック(旧クレーン運転士免許、旧デリック運転士免許含む)、揚貨装置いずれかの運転士免許所有者。
  • 小型移動式クレーン、床上操作式クレーンいずれかの運転技能講習修了者。
15時間(B)
  • 玉掛け特別教育修了後、つり上げ荷重が1t未満のクレーン等の玉掛け経験が6ヶ月以上ある方。(特別教育修了証、事業主経験証明必要)
16時間
  • つり上げ荷重が1t以上のクレーン等の玉掛けの補助作業経験が6ヶ月以上ある方。(事業主経験証明必要)
18時間
  • クレーン等の特別教育修了後、クレーン等の業務経験が6ヶ月以上ある方。(特別教育修了証のコピー貼付、事業主経験証明必要、定期点検表添付)
  • 鉱山にてつり上げ荷重が5t以上のクレーン、移動式クレーンの業務経験が1ヶ月以上ある方。(事業主経験証明必要)
19時間
  • 上記のいずれにも該当しない方